【株の格言】『人の行く裏に道あり花の山』から学べる事


人の行く裏に道あり 花の山の意味
人とは反対の事をした方が成功するという格言です。
大勢の人の流れに着いて行くのは簡単かもしれないけど、それでは大きな成功を納めることは出来ないということを意味しています。

人と違うことをするのは勇気がいるし、時には孤独を感じるだろうけど、これに打ち勝つことが成功への道なのかもしれませんね。

下の画像はコスモスです。そう!コスモス好きなの♪

コスモスの画像

この格言の意味を勘ぐってみる

この格言を知った時はただ単純に「人とは違う事をしないと大成はしないんだな!よっしゃー!」な~んて意気込みましたが、今はちょっと違った見方・解釈も出来るのでは…?と勘ぐっています。

というのも、人と違う事をするというのは、簡単に言うと『王道ではない』と言えると思います。もっと言い換えると『基本』に対しての『応用』であると言えると思います。

じゃあ、『応用』を実行するにはやはり『基本』というのが大切なのでは…?と思ったしだいであります。

天才か凡人か

天才の定義にも依りますが、一種の天才ならば、基本を知らずともいきなり『応用』を使いこなせるのかも知れません。

個人的に天才というのは『基本を極めた者』だと考えています。と言いつつも、超人的な天才=天性の才能という天才もあると思います。

ちなみに、天才で有名なモーツァルトはこのように言ったそうです。

「ヨーロッパ中の宮廷を周遊していた小さな男の子だった頃から、特別な才能の持ち主だと、同じことを言われ続けています。目隠しをされて演奏させられたこともありますし、ありとあらゆる試験をやらされました。

こうしたことは、長い時間かけて練習すれば、簡単にできるようになります。ぼくが幸運に恵まれていることは認めますが、作曲はまるっきり別の問題です。

長年にわたって、僕ほど作曲に長い時間と膨大な思考を注いできた人は他には一人もいません。有名な巨匠の作品はすべて念入りに研究しました。作曲家であるということは精力的な思考と何時間にも及ぶ努力を意味するのです。

(入知恵元:Wikipedia)

ちなみついでに僕はモーツァルトの『きらきら星変奏曲』が好きです。これを聞いて出てくる言葉はやはり『モーツァルトは天才だ!』ですよね。笑

話を元に戻します。上の動画を聞きながら読んで下さい。

普通なにか新境地に足を踏み入れるならば『基本→応用』の順番ではないでしょうか。基本を知っているからこその応用だと。

ただ、凡人であってもいきなり応用から入る事は出来ます。その場合凡人は成功せず失敗に終わることの方が圧倒的に多いはずです。

もちろん成功する人もいるとも思います。この場合、超人的な天才かただ運が良かっただけかのは分かりません。

そして『失敗は成功の素』と言っても、無謀と見込みありでは雲泥の差があり、凡人のいきなり応用は無謀だと思います。

特に株投資はお金が掛かるので、失敗には限度があります。なんだって練習をして上達するわけで、いくら失敗は成功の素と言っても、それは次がある場合や継続可能な状態である必要があります。

お金が掛かるという意味は、たとえ自分の意志があってもお金がなきゃ何にもならないという事です。

そういった観点からこの格言を読み返すと、『命が惜しけりゃ初心者こそ人の来た道をたどれ!花を探すのはそれからだ!』といった感じでしょうか。

特に株投資なんて失敗が付き物というか失敗してなんぼ♪みたいな部分があると思います。プロだって失敗するんだから。

という事でこの格言は、奇をてらうみたいな感覚で株をやる前に、しっかり基本を習得する方がいいよ!という事を教えてくれているような気がします。急がばまわれという事ですかね。

株初心者がいろいろ御託を並べて偉そうなことを言ってみました♪
怒らないでちょッ!

おしまい。


株の格言集
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