日本経済を学ぶ 8日目 暮らしの中の経済


これまでは戦後の日本経済から近年の世界経済を見てきました。
これからは『私達の暮らしの中になる経済』について勉強します。

日本の人口構造について

日本人は現在1億2000万人います。世界人口が約70億人なので、世界の約2%が日本人ということになります。また、国内を男女比で見ると51%が女性だそうです。つまり、割合だけ考えれば、男は絶対結婚出来るということですね♪

そんな日本も江戸時代は約3000万人だったそうです。
その後の発展により急速に人口を増やし、今では世界一の長寿国です。その反面、少子化が進み、2100年には5000万人を下回るという試算が出ています。

この少子化の原因として出生率の減少が挙げられます。
現在は約1.4%という事なので、かつて2%を超えていたことを考えると、生まれてくる子供の数が著しく減少していることが分かります。また出産適齢期である女性の数が減っていることも一因のようです。

その一方で高齢化も問題になっています。
特に地方での高齢化は深刻で、過疎化と共に地域住民の高齢化により、地域経済が成り立たなくなるケースもあるようです。こうなるとホントに深刻で、物は買えない、病院はない、という生きていくことが困難な状況になってしまいます。そのため地方ではコンパクト化という取り組みも始まっているようです。人々の生活圏をコンパクトに集中することで、生活しやすい街を作ろうという取り組みです。

また、日本もアメリカのように『移民』を受け入れるべきだという議論もされています。現時点では200万人程の外国人が労働者として日本で働いているようです。ただ、移民を受け入れれば労働力は増えるけれども、様々な問題が起こるだろうし、聞いただけでも難しい問題だと分かります。

人口減少は止められるのか?

はたして人口減少は止められるのでしょうか?
僕は現在25歳なのでぜひともこの問題の一助を担えればと思っておりますが、なんせご縁のお話なので…。そんな個人的なことは置いといてと。

人口減少を止めるための良い対策を政府が打ち出す必要があります。
安部首相は成長戦略として『女性が輝く日本』を掲げています。女性の経済進出と共に、子育てと仕事を両立できる環境を整えて頂きたいですね。もちろん私達国民も政府に頼るばかりではなく、なにか身の回りの出来る事を1つずつクリアしていくことも大切です。

とはいえ何が出来るか分かりません。
ただ1つ言えることは、『男も積極的に子育てに参加する』という事です。特に日本は子育てにおいて、お母さんへの負担の割合が多いそうです。というよりほとんどだと思います。男は『仕事で疲れてるから』という逃げセリフを禁止して、もっと育児や家事を積極的に協力するという意識改革が必要ですね。近年では『イクメン』という言葉も出てきているし、少しずつではあるようですが、この意識改革が進んでいるみたいです。僕も子供が大好きなので、結婚して子供が生まれれば積極的参加をするとココに誓います。

おしまい。


日本経済を学ぶ
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