逆指値注文の使い方その2 利益の確保


逆指値利益を確保するのに役立ちます。あなたが買った株が順調に上昇し含み益が出ていても、反落するリスクは常にあります。

少しの下落で反転上昇すればいいのですが、ずるずると下げ続け損を出し、「あの時に売っときゃよかったなぁ~…。」なんて可能性もあります。

こんな時のために逆指値注文を出しておけば利益を確保することが出来ます。

例 逆指値で利益の確保

下の画像は逆指値が利益確保に役立つという一例です。

逆指値で利益確保の画像1

95円で買った株が順調に110円まで上昇したので、利益確保と万一の下落に備えて105円で売りの逆指値注文を出しておきます。

逆指値で利益確保の画像2

株価が105円を下回ったので自動的に売り注文が出されとりあえず利益を確保することが出来ました。その後、株価は80円まで下落。逆指値注文を出しておかなけれが損を出すところでした…。

利益の確保はとっても大事!

というように、上の例では売りの逆指値注文のおかげで利益を確保することが出来ました。もし逆指値注文を出していなかったら利益どころか損を出しているところです。

その場合は損切りの逆指値注文を出していれば損失を限定的にさせる事が出来ます。損切りについてはこちらで僕の実体験を交えながら解説しています。
逆指値注文の使い方その1 損切り

あと今回例に出したような利益確保の実体験もあります。
エボラ関連銘柄の防護服メーカー『アゼアス』の株を短期売買した話

利益を確保する事はものすごく大切です。コツコツでも資金を増やしていければ新たに投資する事も出来るし、そもそも精神衛生上最高です。

投資のプロだって勝率は良くて6勝4敗だと言います。少しでも成功体験を積み重ねていくことで僕らの勝率も6勝4敗に出来るかも知れません。

ただ、それと同じくらいかそれ以上に失敗体験も大切だと思います。失敗を経験することでいかに大切な事だったかを真に実感できるからです。

僕は損切りの大切さを思い知る失敗体験もあるので特にそう感じます。それについても記事はこちらです。
【GTAT破産】連邦倒産法第11章ってなに?今後どうなっちゃうの?ダメよ~ダメダメ!

という事で、逆指値注文の使い方その2 利益の確保でした♪

おしまい。


株の基礎
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